どうしても歯並びが悪いと歯磨きだけでは汚れを取り除けないため、むし歯や歯周病のリスクが高まります。
歯並びが悪いことで消化器官やあごへの負担などによる全身のバランスが崩れることで身体への不調が起こる場合があります。
歯並びを気にして笑顔になりづらい、見た目にコンプレックスを抱えることでストレスとなることもあります。
子どものときの矯正治療では主に非抜歯(歯を抜かない)での矯正治療をすることができる可能性があります。
子どものうちは骨格的な問題やアゴの成長をコントロールしたり、歯の移動からクセの改善などで大人よりも矯正治療がしやすいというメリットがあります。
子どものうちに矯正治療をすることで将来的な歯並びの不正をなくし、お子様の成長の後押しをしていきます。
矯正の相談は無料のため、まずはお気軽にご相談ください。
小児矯正のタイミングは様々です。親御さんが気になった時、
見た目を気にしたときが相談のタイミングです。
また、一般的に年齢や歯並びによって矯正の治療方法が異なりますのでまずはご相談ください。
取り外しができる拡大装置で食事や歯磨きもできるため、衛生的なお子様の矯正装置です。
子どもの歯から大人の歯である永久歯が生えるまでの期間に歯が生えるスペースを広げることで成長を促し永久歯がきれいに生えるようにする矯正装置です。
お子様用の咬合誘導装置はマウスピースを使った矯正装置で受け口に限らず様々な歯並びを改善していくことができる矯正装置です。
舌やお口の周りの筋肉をつけることで歯並びを良くしていきます。
マウスピースによる矯正装置は寝ている間に矯正ができる治療方法です。
3歳頃の小さいお子様からでも可能な矯正装置です
インビザラインファーストはお子様専用のインビザライン(マウスピース型矯正装置)です。
小学生くらいからできるマウスピース矯正で金属のワイヤーと違い透明で目立ちにくく、取り外しができる矯正装置です。
食事や歯磨きができることで衛生的な矯正装置でマウスピースを交換しながら進めていきます。
ブラケット装置を取り付けてワイヤーを通したうえで行う矯正装置です。
少しづつ調整しながら歯を動かしていく矯正で多くの症例に対応できる矯正です。
ブラケットの種類として金属を使用しているメタルブラケットと透明感ある素材で使われるクリアブラケットでのワイヤー矯正がございます。